CICの信用情報が住宅ローンの審査に悪影響!?

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CICの信用情報はすべての銀行に共有されます

CICの信用情報はCRINという情報共有システムによって、すべての銀行が閲覧可能な状態になっています。 消費者金融やクレジットカード、分割払いなどの利用状況は筒抜けです。延滞の履歴などもバッチリ記録されています。


しかし、仮に信用情報に自信がなくても、いくつもの金融機関に審査を申し込めたら、通過率が上がると思いませんか?


住宅本舗なら、最大6社へ住宅ローンの一括審査申し込みが可能!しかも、審査が緩めと噂のネット系銀行がほとんどです。


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CICの住宅ローン審査への影響は6ヶ月〜5年間!待つか、それとも・・・

cicの住宅ローン審査への影響は?

CICの信用情報保管期間は以下の通りです。


・クレジット会社等への利用申し込み記録と、
 加盟企業があなたの信用情報を閲覧した記録に関しては6カ月間

・61日以上または3ヶ月以上の支払いの遅れ(異動情報)は5年間

・毎月の支払い状況の記録は直近の24カ月間


うっかり1回だけ支払いが遅れただけでも、2年間その記録が残ってしまいます。 そのたった1回のために、もしかしたら住宅ローンの審査に落ちてしまうかもしれません。


2年間待ちますか?

それとも、今すぐ、複数の金融機関に審査を申し込んで、結果を知りたいですか?


審査基準は各金融機関によって、微妙に異なります。信用情報の許容範囲にも当然違いがあるはずです。 6ヶ月〜5年も待てない!という方は、最大6社可能の住宅ローン審査一括申し込みサービスの利用をご検討下さい。


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CICと住宅ローン審査の関係が心配なら、ネット系銀行がお勧め

CICの住宅ローン審査への影響が気になるなら、ネット系銀行はどう?

個人信用情報を気にしている時点で、もしかしたらメガバンクや都市銀行、主要地方銀行などでは、住宅ローンの審査に通過しずらいかもしれません。


既存の銀行は、一昔前と比べればずいぶん柔軟になってきたとは言え、まだまだ保守的なところが多く、信用情報に関する審査基準も画一的なところが多いようです。


そこで注目したいのが、ネット系銀行です。実店舗や自前のATMをほとんど持たず、通帳も発行せず、ほとんどの取引がネットで完結できる新業態の銀行です。


ハウスメーカーや不動産屋にコネクションのないネット銀行がほとんどなので、新規顧客獲得のために、住宅ローンの審査においてはかなり柔軟な対応をすると言われています。


個人信用情報に自信のない方は、住信SBIネット銀行・ソニー銀行・オリックス銀行・東京スター銀行など、主要なネット銀行の住宅ローンに一括申し込みできるサービスをぜひご利用下さい。


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CICの住宅ローン審査への影響に怯えるくらいなら・・・

審査は結局、外部の人には分からないブラックボックス

住宅ローンの審査って、結局はブラックボックス。銀行の、それも審査を担当している部署にしか、本当の審査基準なんて分からないのです。 だから、信用情報云々で怯えるのは、正直もったいない気がします。今は一括審査なんて便利なサービスも登場してきていますし、ネット系銀行など新業態の銀行も出てきて、 選択肢は確実に広がっている時代です。直近に債務整理してます、等の極端な例以外は、どんどん申し込みをした方が得策です。

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正社員でなくとも、勤続年数が短くとも、年収が低くとも

最近の銀行はネット系銀行を中心として、本当に多様化してきています。非正規労働者の増加や収入格差など、最近の社会の動向にようやく銀行が追い付いてきたようです。 住宅ローンの申し込み要件に、正社員であることや、3年以上の勤続年数、年収ウン百万円の高収入を挙げていない銀行も増えてきました。 同じように信用情報の取り扱いについても多様化してきているので、少し自信がないくらいで諦めるのはもったいないですね。 よほどのことがなければ、一括審査申し込みサービスを利用すれば、どこかしら通るはずですよ。

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住宅本舗の住宅ローン一括審査申し込みサービスでは、住信SBIネット銀行・ソニー銀行・オリックス銀行・ソニー銀行・東京スター銀行、楽天銀行など のネット系銀行を中心に、複数の金融機関に住宅ローンの審査を同時に申し込むことができます。

よく住宅ローンの比較サイトなどで、金利の比較を細かくしているところがありますが、実質的な金利比較は、審査通過後でないとできないのです。 なぜなら、同じ銀行でも顧客の状況次第で「どの金利で、いくらまで貸すか」は変わってくるからです。より有利な条件で住宅ローンを借りたいなら、 この住宅ローン一括審査申し込みがベストです。提携ローンだけで済ますのは、何百万も損することになるかもしれません。

また、審査落ちのリスクを考えても、一括審査は有利です。一般的に住宅ローンの審査期間はトータルで1カ月近くかかりますが、1社落ちたとして、 また追加で1カ月費やすことになるわけです。審査に通るまで、土地や建物などの物件が待ってくれれば良いですが、たいてい良い物件は他の客も寄ってくるので、 審査落ちのタイムロスによって、欲しかった物件が手に入らなくなるケースもありえます。そのリスクを回避する意味でも、住宅ローン一括審査はお勧めです。

また一度の入力で複数の金融機関に一括で審査申し込みができるので、何度も同じ情報を入力する手間と時間から解放されます。

またこのシステムは 関係省庁、提携している金融機関からのお墨付きをいただいた唯一のサービスであり、 ISO27001に基づく管理を行い、個人情報のセキュリティを確保していますので、安心して利用できます。

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