住宅ローン借り換えで諸費用が安い金融機関とは?

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借り換えならネット銀行が断然オススメです

現在、住宅ローンの借り換え市場は3兆円の市場規模であり、住宅ローンを借りている人の7割が借り換えを検討しています。 住宅ローンは、借りたらただ返済までのおよそ30年間ただ漫然と返済していけばいいというわけではありません。 自分の家計状態や金利動向を適宜見直して、メリットがあるようなら借り換えに動くことが大切です。

 

住宅ローンの借り換えといっても、手続きは新規で住宅ローンを組むときと同じです。借り換え先の金融機関では、新規で住宅ローンを 組むときと同じく事務手数料、保証料などの諸費用がかかります。借り換え前の金融機関には、残高を一括返済することになるので、一括繰上返済手数料や抵当権抹消費用 がかかります。

 

住宅ローンの借り換えでは、諸費用がかかるために、単純に金利が下がればメリットがでるということにはなりません。金利が下がって浮いた分の 費用を諸費用が上回っていれば損をすることになります。諸費用は安ければ安いほど良いということです。以下で解説しますが、 現在、諸費用が安い金融機関なら断然ネット銀行がオススメです。住宅ローンもサービス競争時代にあり、諸費用が安い金融機関は増えてきて いますが、現在はネット銀行が最もサービス面で先を行っているようです。

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住宅ローン借り換えで諸費用が安い金融機関を検証

money諸費用の中で大きな割合を占めるのが、事務手数料と保証料です。この事務手数料と保証料については大手都市銀行とネット銀行で大きな違いが あります。それは、大手都市銀行では、保証料は「金利に年率0.2%上乗せ」、事務手数料は31,500円となっているところが多いです。 一方、ネット銀行では、保証料はゼロ、事務手数料は「借入額の2.1%」となっているところが多いようです。 こうしてみると、メガバンクでは、保証料で多くとり、ネット銀行では保証料がゼロなかわりに事務手数料で多くとられるようになっていることが わかります。しかし、最近では、住宅ローンもサービス競争時代となり、保証料も事務手数料も安い銀行も徐々にですが増えてきています。

 

・みずほ銀行 保証料「金利に年率0.2%上乗せ」 事務手数料31,500円

・住信SBIネット銀行 保証料ゼロ 事務取扱手数料2.16%

・イオン銀行      保証料ゼロ 事務取扱手数料108,000円

・東京スター銀行    保証料ゼロ 事務取扱手数料108,000円

・新生銀行       保証料ゼロ 事務取扱手数料54,000円

・ソニー銀行      保証料ゼロ 事務取扱手数料43,200円

 

主な銀行の保証料と事務手数料は、2015年7月時点で上記のようになっています。みずほ銀行の保証料は「金利に年率0.2%上乗せ」としましたが、保証料の支払い方法は、借入時に一括支払い、または金利に保証料分を上乗せする方式があり、 借入時に一括支払い方式のほうが数十万円保証料が節約できます。

さて、上記を見ていると、新生銀行とソニー銀行がぶっちぎりで諸費用が安いことがわかります。 そして、これらのネット銀行は、一括申し込みサービスに対応しています。金利などの最終的な条件は審査結果が出てから変わることがあるので、 審査結果が出てから最も条件の良い住宅ローンを選べる一括申し込みサービスはお勧めです。

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住宅ローン借り換えで諸費用が安いネット銀行が現れたことで常識が変わった

net-bank住宅ローンの借り換えでは、「ローン残高が1,000万円以上、金利差が1.0%以上、残り返済期間が10年以上」という3つの条件を 満たす必要があると言われてきました。これは、今でも多くの住宅ローンではあてはまることなので参考になるでしょう。

 

新生銀行やソニー銀行のように、借り換えにかかる諸費用が5万円前後しかかからない住宅ローンでは、この3つの条件はまるで参考に なりません。現在、サービス競争時代に入った住宅ローンでは、金利差が0.5%程度でも借り換えでメリットがでるケースも増えてきています。

 

住宅ローンの借り換えでは、少なくとも3社の事前審査に申込をして、比較をしましょう。住宅本舗の一括申し込みサービスなら、 新生銀行、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、フラット35、じぶん銀行、 東京スター銀行、イオン銀行 といった主要なネット銀行に一括申し込みができるのでお勧めです。

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住宅ローンの借り換えでは諸費用が安いネット銀行がお勧めです

総合的なメリットを計算しましょう

諸費用の安さなら、新生銀行とソニー銀行がぶっちぎりで安いということはわかりましたが、金利にメリットがでなければ借り換えの メリットはありません。金利の差でどのくらいのメリットがあるかを計算し、そこから諸費用の金額を引いて、最もメリットがでる 金融機関が、一番利益の出る借り換え先ということになります。

今後金利は徐々に上昇していく?

アベノミクスにより空前絶後の低金利状態が続いていた住宅ローン金利は、今後徐々に上昇していくことが予想されています。 いくら諸費用が安くなっても、金利が高くなっては借り換えでメリットはでませんので、金利が低い今が最後のチャンスといえます。

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