住宅ローンの借り換えに潜む罠!転職、健康状態、延滞履歴、etc.

新規借り入れ時との状況の変化に注意を

住宅ローンの借り換えでは、新規で借りたときよりも勤続年数は増加していて、年収も上がっているので審査は問題ないはず・・・。 そんなことを考えていざ申し込んでみると、あっさり落ちてしまう

ということも。以下のことにあてはまる人は借り換え審査に落ちてしまう 確率が高いです。

 

1、転職して年収が下がった、勤続年数が減った、正社員から派遣になった

2、健康状態が悪化して団信に加入できない

3、住宅ローンの返済で延滞をしてしまった

4、新規の時にはなかった借金ができた

 

1については、説明するまでもないでしょう。2については、年齢が増すとそれだけ病気にかかりやすくなりますので、健康管理には 気をつけておきましょう。3については、後で詳しく説明します。4については、新規の時には他に借金はなかったが、借り入れ時には 自動車ローンがあった場合などです。

不安要素があるからといって、最初から諦めてしまうのはもったいないです。特に借り換えの時は、もしも落ちてもマイホームはすでに購入できており、なにかを失うわけでも ありませんので、ダメ元で申し込んでみるのもアリでしょう。その際は、主要なネット銀行を中心に複数の住宅ローンに一括で 申し込みができるサービスがお勧めです。

>> 誘導先へのリンク(当方が実施します。)

住宅ローンの借り換えで延滞履歴があると、審査に通らない?

住宅ローンの借り換えで審査に落ちる理由として最も気をつけるべきなのが、延滞です。例えば、たまたま引き落とし口座に残高がなく、 たった一回延滞をしてしまったというだけでも審査で大きく不利になってしまいます。 ちょっと気をつけていれば防げたことなのに、そのちょっとのミスで数百万円を節約できる機会を逃してしまうなんて、 非常にもったいないです。

延滞が一回あるだけで審査に落とすか、延滞が一回あるくらいなら不利にはなるけど他の項目と総合的に判断して審査に通す場合もあるかは、 銀行の判断によります。あるいは同じ銀行でも担当者の判断次第で結果が変わることもあるかもしれません。

住宅ローンの支払いだけでなく、クレジットカードの支払いや、他のローンの返済での延滞も同様に審査に影響してくるということにも 注意しましょう。 審査の基準は銀行によって異なるので、複数の銀行の住宅ローンに一括で申し込めるサービスは審査通過の確率を上げます。

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住宅ローンの借り換えで延滞履歴があっても大丈夫な場合がある?

そもそも、住宅ローンの返済履歴というのは、個人情報であって、プライバシーで守られています。そのため、銀行間で情報を自由に交換 できるというものでもありません。それではなぜ銀行は住宅ローンの返済履歴を見ることができるのでしょうか? それは個人信用情報機関に登録されている情報を見ているからです。

もちろん、個人信用情報機関に登録された情報も自由に見ることができる わけではなく、本人の同意が必要です。金融機関の審査に申し込みをするとき、実はこの個人信用情報機関に自分の情報を照会することに 同意をしているのです。

この個人信用情報機関に保存されている毎月の支払い状況については、24か月分が保存されています。つまりは、一回「延滞」の記録がついてしまっても、 その後24カ月間正常な支払いを続ければ、「延滞」の記録は「正常な支払い」の記録に押し出されて消えます。下の表を見てみてください。

 

月  (2013年)1月 2月 3月 4月 5月・・・・・・・・・・・・・・(2014年)12月

状況       $  $    $  $ ・・・・・(すべて$)・・・$

 

2014年12月時点での記録です。この人は2013年3月に一度延滞(A)をしていますが、それ以後はずっと正常な支払い($)を続けています。 この人は、あと3ヶ月正常な支払いを続ければ、この表はすべて$によって埋め尽くされることになります。その結果、住宅ローンの 審査には影響しなくなります。これはクレジットカードの支払いなどでも言えることです。

借り換え審査に申し込むときは、個人信用情報から延滞履歴が消えてから申し込みをすることをお勧めします。

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住宅ローンの借り換え!延滞履歴が消えるのを待ってられない?

今後金利は徐々に上昇する?

アベノミクスの影響で、住宅ローンの金利は空前絶後の低金利状態が続いていました。しかし今後は徐々に金利は上昇していくものと見られています。 住宅ローンの借り換えをするなら、今が最後のチャンスかもしれません。延滞履歴が消えるのを待っていては数百万円を節約できる機会を逃してしまう という人は、一括申し込みサービスの利用がお勧めです。延滞が1回や2回なら、もしかしたら審査に通るところもあるかもしれません。

審査では総合的に見られる?

審査では、年収、勤務形態、勤続年数などの項目が総合的に見られて融資可能であるかを判断されます。1つの項目で不安があっても、 他の項目で挽回できるチャンスがあるということです。年収が上がっていたり、頭金を多めに用意できるとか、他の項目で挽回できる自信が ある人は1回や2回の延滞があっても積極的に申し込んでみるといいかもしれません。

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