住宅ローンの借り換え検討!まずは変動金利を比較しましょう

変動金利を選ぶ人のほうが多い

住宅ローンを選ぶときに最初に悩むのが、変動金利か固定金利かです。借り換えの人はすでに経験を積んでいるので、自分の中で答えはでているかも しれませんが、どちらが正解ということはないので、冷静に考えることが大切です。変動金利か固定金利かでは、現在は圧倒的に変動金利を 選ぶ人のほうが多いというデータがあります。

変動金利を選んだほうがいい人としては、頭金を多めに用意できる人、25年以下でローンを完済できる人などが挙げられます。 つまりは、早めにローンを完済できて、金利上昇の影響を受けにくい人です。変動金利では、金利が低いので最初からガンガン元本を 減らしていけますので、その後金利が徐々に上昇していっても、メリットを得たまま逃げ切れるというわけです。

住宅ローンの金利が10年後、20年後にどうなっているかは、だれにもわからないことです。そのため、どちらが正しいということは、 結論が出てからでないとわかりません。しかし、変動金利のリスクは言われているほど高くはなく、 定期的に金利動向をチェックしてリスクに備えることができる人なら、変動金利を選んでおけば大丈夫であると思われます。

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住宅ローンの借り換え!主要銀行の変動金利を比較してみます。

変動金利ランキングで上位にあがっている銀行を比較してみると、下の表のようになります。参考のため、固定金利も載せておきました。

基本的には、10年固定金利などの中間的な金利を選ぶメリットはありません。はっきりとした理由がないなら、やめておいたほうが無難です。 アベノミクスの影響で、歴史的な低金利状態が続いていましたが、今後は徐々に上昇すると見られています。一般的には、 金利が上昇していく局面では固定金利を選んだほうがよいと言われていますので、今後は固定金利を選ぶ人も増えていくかもしれません。

しかし、まだまだ低金利状態は続くと思われますので、変動金利を選ぶメリットもまだまだあります。金利動向を定期的にチェックして、状況に応じて借り換えなどの対応ができるなら、 変動金利を選んでおいて大丈夫でしょう。

 

銀行名         変動金利 10年固定 20年固定 35年固定 保証料 事務手数料

新生銀行        0.880% 1.350% 1.600% 2.250% なし  54,000円~

住信SBIネット銀行  0.650% 0.910% 1.440% 1.810% なし  2.16%

ソニー銀行       0.889% 1.146% 1.815% 1.980% なし  43,200円

ソニー銀行変動セレクト 0.589% 1.246% 1.915% 2.080% なし  2.16%

楽天銀行フラット35             1.350% 1.580% なし  0.756%~

イオン銀行       0.570% 1.100%            なし  2.16%

 

ソニー銀行変動セレクトでは、変動金利は0.589%とかなり低いですが、事務手数料が借入額の2.16%かかってきます。 それに対して、ソニー銀行では変動金利0.889%と0.3%高くなりますが、事務手数料は43,200円と固定です。 借り換え時のローン残高によって、どちらのほうがメリットが出るのか変わってきますので、計算してみてメリットがあるほうを選びましょう。

これらのランキング上位の住宅ローンに一括で申し込みができるサービスがあります。一括申し込みのデメリットは特になく、 メリットのほうが大きいのでお勧めです。

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住宅ローンの借り換え比較!変動金利を選ぶほうがメリットが大きい?

変動金利を選んだほうが良い人は、次のような人です。

・頭金を多めに用意できて、返済期間が短くできる人
・収入に余裕があって、ガンガン繰り上げ返済ができる人
・リスクをとりたいギャンブラー

変動金利の最大のメリットは、初期の金利が低いため、ガンガン元本を減らしていけることです。繰り上げ返済をしてガンガン減らしていきたい 人は、変動金利がお勧めです。その際は繰り上げ返済手数料が無料のところを選びましょう。3つ目にギャンブラーと書きましたが、 実際は変動金利のリスクはそれほど高くはありません。最大のリスクは未払い利息が発生することですが、もう一度バブルでも起きない限りは 、未払い利息が発生する可能性は低いと思います。

さて、借り換え時には、変動金利のほうがお勧めになります。なぜなら、借り換えではすでにローン残高がかなり減っていて、 返済期間も短いケースが多いからです。借り換えで600万円の費用を節約できたという事例もあります。老後の資金獲得のための最善の方法は、 住宅ローンの借り換えにあるかもしれません。

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住宅ローンの借り換え!変動金利を比較してみて

ネット銀行がおすすめ

変動金利にしても、固定金利にしても、ネット銀行が上位のほとんどを占めていることがわかりました。ネット銀行では、店舗を持たないため、 人件費や店舗費を限界まで節約できます。そのために常識を超えた低金利が実現できるのだと思います。

諸費用も安い

住宅ローンの借り換えでは、諸費用が大きなウエイトを占めます。そのために単純に金利が低いだけではメリットが出にくいのですが、 ネット銀行なら諸費用も常識を覆す安さのところが存在します。新生銀行やソニー銀行がその例です。諸費用が10万円程度ですむのなら、 単純に金利を比較してメリットがでるかどうかを判断できるので、簡単でいいですね。

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